杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
防犯協会等によるパトロールの協力などをいただきながら、児童・生徒が安全に登下校できるよう努めてまいります。 また、登下校時の不審者対策につきましては、ついて行かない、車に乗らない、大声を出す、すぐ逃げる、知らせるといった5つの約束、いわゆる「いかのおすし」を基本に、各学校にて指導を行っています。
防犯協会等によるパトロールの協力などをいただきながら、児童・生徒が安全に登下校できるよう努めてまいります。 また、登下校時の不審者対策につきましては、ついて行かない、車に乗らない、大声を出す、すぐ逃げる、知らせるといった5つの約束、いわゆる「いかのおすし」を基本に、各学校にて指導を行っています。
駅の駐輪場に設置をされている防犯カメラは、これは中津地区防犯協会が設置、管理をしています。 それから、NPO法人が管理をしている防犯カメラですが、市内5か所の公園に施設管理目的で6台の防犯カメラを設置しています。設置箇所等の詳細は、はな公園に1台、どんぐり公園に1台、中央公園に1台、島田公園に1台、豊陽公園に2台となっています。
二点目、対応はどのようにしているかについてですが、宇佐警察署では、市防犯協会と連携して、まもめーるでの情報発信や街頭啓発、金融機関の警戒訪問や啓発のための防犯講話を行っております。 また、市では、警察からの情報に基づき、防災行政無線で注意の呼びかけを行っているほか、市防犯協会と相談しながら、パソコンやスマホ使用による特殊詐欺への注意喚起の記事を随時ホームページや広報うさに掲載しております。
交通安全だけではなくて防犯の観点から気になる箇所については防犯協会等によるパトロールの協力をいただきながら、児童・生徒が安全に登下校できるように努めます。 また、各学校においては児童・生徒に向けた交通安全教育にも引き続き取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) よろしくお願いいたします。
◎生活保健部長(勝見明洋) 今後も警察や防犯協会等の関係機関や団体との連携強化、中津市安全パトロール隊の弾力的な運用に取組んでいくとともに、地域住民が主体となって、地域の安全は地域で守るという意識の醸成を図りながら、市民の皆様と一緒に安心して暮らせるまちづくりに取組んでいきたいと考えています。以上でございます。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。
7月27日には、津久見市民会館で行われた津久見市防犯協会総会及び区長会との意見交換会に出席し、区長会では、今年度の要望事項について回答するとともに、意見交換会をいたしました。 7月29日には、第2回臼津広域連合議会が臼杵市で開催され、副議長選挙が行われました。 また同日、新型コロナウイルス感染症対策事業に早急に取り組むため、予算の専決処分をいたしました。
また、今後も警察や防犯協会等と関係機関や団体との連携の強化や、中津市安心パトロール隊の弾力的な運用に取り組んでいくこと、地域住民が主体となり、地域の安全は地域が守るという意識の醸成を図っていき、市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいきたいと考えています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 須賀議員。
登下校中の子どもたちの安全と安心の確保のため、中津市PTA連合会、中津地区防犯協会及び中津警察署の御協力のもと、「こども連絡所」の見直しを行い、その目印に赤色のステッカーを表示することとしました。身の危険を感じた子どもたちが、いつでもステッカーのある施設や建物に駆け込み、身の安全を確保できる体制を整えるとともに、犯罪の防止・抑止につなげてまいります。
セミナーへは、一般市民のほか、教職員、保育関係、病院関係、警察、防犯協会員などさまざまな分野の方から参加をいただき、性暴力は誰にでも突然起こり得る問題であることや、被害者に寄り添う姿勢の大切さなどを学ぶ機会とすることができました。 次に、11月17日、臼杵市中央公民館において、「第9回糖尿病講演会」を開催しました。
また同日、津久見市民会館で行われた「津久見市防犯協会総会」及び「区長会との意見交換会」に出席し、区長会では、今年度の要望事項について回答するとともに、意見交換をいたしました。 8月10日、11日には、まちづくり推進事業である「つくみんウォーターパーク」がつくみん公園で開催されました。
それから、ソフト面におきましては、防犯協会の活動となりますけれども、防犯協会事務局のほうが、平日の午後2時から4時、また違う日には午後3時から夜8時まで、市内をパトロール行っております。 それから、年金の支給日にはATMに行って警戒をしておりますし、定期的に広報誌を発行して防犯体制の啓発を行っているということであります。 また市内については、18団体の防犯パトロール隊があります。
◎生活保健部長(岡川政孝) 今後の取り組みなのですけれども、教育委員会や防犯協会、警察など関係機関やボランティア団体などと連携して、まもめーる、なかつメールの加入者数の増加を図り、1人でも多くの市民に各種新しい情報を提供し、子どもの安全に役に立てていきたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 角議員。
今後も別府警察署、別府市防犯協会連合会、また自治会などで結成されています別府市地域安全パトロール隊など関係機関と協力して、特殊詐欺被害防止に努めていきたいと思います。 ○11番(荒金卓雄君) そうですね。昔は「マッチ一本火事のもと」という言い方がありました。今はもう、「電話一本詐欺のもと」になっているような状況です。
参加者には、市民を初め教職員、警察署、病院関係、社会福祉協議会、防犯協会、市職員など幅広い分野の皆さんにお話を聞いていただきました。講師の体験に基づいたお話は、来場者に犯罪被害は決して他人事ではない、誰にでも起こる可能性があるとの思いを強く印象づけました。
現在、市として防犯カメラの増設の計画はございませんが、別府警察署や別府市防犯協会連合会、さらには各課と連携して犯罪防止のため効果的な防犯カメラの設置場所や設置主体などについて協議し、議論を深めてまいりたいと思います。 ○13番(萩野忠好君) いろいろと質問させていただきました。御回答ありがとうございました。
セミナーへは、教職員、病院関係者、警察、防犯協会員など、様々な分野の方から参加をいただき、犯罪被害は誰にでも突然起こる問題であることや、被害者に寄り添う姿勢の大切さを学ぶ機会とすることができました。 次に、11月18日、臼杵市民会館において、認知症市民フォーラムを開催しました。
また、事件発生時以外にも、消費生活市民講座や出前講座、市報、ホームページによる注意喚起や、年金支給日には警察、防犯協会、防犯ボランティアの広報啓発活動を行うなど、警察署や防犯協会、防犯ボランティアと連携して実施しているところでございます。
監視カメラにつきましては、東中津駅に関しては、以前から自転車が盗まれるという声が利用者からありまして、本年度、中津地区防犯協会が防犯カメラを既に設置していると聞いています。今津駅につきましても、実は昨日地元のほうから相談がございまして、今、市の生活環境課等とできるかどうかも含めて、協議を行っていると聞いています。以上です。 ○議長(藤野英司) 木ノ下議員。
8月3日には、津久見市民会館で行われた津久見市防犯協会総会及び区長会との意見交換会に出席し、区長会では、平成29年度の要望事項について、進捗を報告いたしました。 8月6日には、2人目となるALT外国語指導助手ガブリエラ・ジョセフさんに着任していただきました。2学期から市内小学校の外国語活動の助手として活動しております。 8月7日には、大分県砂防協会総会が大分市で開催され、出席いたしました。
議員御指摘のとおり、防犯カメラの設置は犯罪の防止と犯人逮捕へ非常に効果的であると認識していますので、今後、別府警察署や別府市防犯協会連合会、さらには各課と連携し、効果的な防犯カメラの設置場所や設置主体などについて協議し、議論を深めてまいります。